背骨から。
カイロプラクティックをベースとして。
アドバンスカイロプラクティックオフィスはカイロプラクティックらしく背骨の状態を調べるところから施術がはじまります。それは問診で聞いたり、その他の検査で出た情報が背骨の問題により起こっていないか?を捜し、原因があれば矯正・もしくは調節を行います。
僕はこう考える!
日常生活や外傷により姿勢もしくは身体の動かし方が変化し、通常動くはずの所で動かさなかったり、ある部分だけ動きすぎたりする事により、動かさないところでは運動に体液の運搬を利用していたところが上手く行えず、酸素や栄養不足になったり、逆に動きすぎるところは、炎症や神経の異常興奮を生み、痛みや機能不全を起こします。
身体の動きの主軸にあたる背骨は、このような問題を最も起こす所です。
単に手を挙手するたけでも、首の骨の背中の骨も筋肉の影響で引っ張られ動きます。
そこが何らかの原因で動かなくなると、必ず何処かが代償したり無理な動きとなります。
動きを司る筋肉は不要な動きにより痛みなどを作り、動かない背骨の中の血液は滞ります。スムーズに動くことが背骨にとってなにより大切なのです。
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ボキボキか?ソフトにか?
ゴールは同じでも、好みは様々。
では、背骨に対してのアプローチを考えてみましょう。
カイロプラクティックらしく背骨を“ボキッ!”と矯正して欲しい人!
あれは怖いからやさしく動かして欲しい人!患者さんからの要望は様々です。
どちらも得意!これがアドバンスカイロの売りの1つです。
カイロプラクティックの典型的な矯正法の関節をグッと絞り込むようにして“ボキッっ”と音がする矯正は体験するとそれほど怖いものでも痛いモノでもありませんし、後の爽快感はなんとも言えないものでもあります。これをスラストとかアジャストメントと言います。
目的は、関節の可動域を広げる目的か(ロックしている関節を動ける様にする)神経の興奮を促して脳に刺激を入れるのが主な役割です。
ただこの方法!好むと好まざるがあります。関節の遊びを取るために絞られている最中やあの矯正音!決して全てが快適ってわけじゃありませんものね。
この方法やそれと対称的の痛みのない動きやすい方に持って行き待つことにより関節の可動域を快復させる方法もあります。
コレを間接法もしくは誇張法等と呼びます。
これはカイロプラクティックの手技ではなくオステオパシーの技法です。
アドバンスカイロプラクティックオフィスでは、スラスト(ボキってやる方法)もこの間接法の技法も得意としています。
よっぽどの問題(術者がこちらの方が効果的と判断する)でもない限りは、患者さんの好みの施術でアプローチさせていただきます。
術者に合わせるのではなく、患者さんの好みで方法をチョイスできるのもアドバンスの特徴の1つです。
施術前に、どんな方法が良いか?お聞かせ下さい。
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目的は?何!。
精一杯良くしたい。だからこそ教えてください。
目的を共有することで、同じ方向を目指したゴールが設定できます。それこそ治癒の近道だと考えます。
来院動機をお聞かせ下さい!
どんなに綺麗事を言っても、患者さんが良くなった!を実感し治癒の手助けにならなければ意味がありません。
どんなに良い施術を行っても、皮質レベルで脳が満足してくれなければなかなか良くなっていく課程を理解できないものです。
昼食にパスタが食べたくても、コンビニのおにぎりで済ませたとしたら、例えお腹が膨れても「やっぱり、パスタが食べたい」って気分になってしまいます。
施術でも同じで、「ここをもっと強く揉んで欲しい!」と言う要求が、たとえ糖尿病の方が甘いモノを欲しいと言っているのと同じでもそれに応えているのが世の常なのです。
気持ちと、実際の事と何処で折り合いを付けるか?(実際施術を続けて受けもらっていくと変わってくるのが殆どですが)
それは、患者さんの「何をどうして欲しいのか?」と「どうしたいか?」をしっかり聞く必要があります。
来院動機は、何か?何を求めてきたか?を教えてください。
「どんなところか?」でも「とりあえず1回だけ行ってみよう」でも「ちょっと気になった」でも「ちょっと楽になりたい」でも「良かったら通いたい」でもなんでも良いのです。
ただ、それに伴って多少アプローチの仕方は変わってきます。
「とりあえず」であっても「しっかり治したい」でもどちらも同じで当然ベストはつくします。
でも、患者さんと術者の意図がズレていてはお互いイヤな思いをしてしまいます。
我々はこの「すれ違い」で悩んでいます。
ですのでここでは気にせず、初回のコミュニケーションでお互い共通の「目的・目標」を持って施術をスタートさせましょう。
そうすることで、大切なお互いの時間を最高のモノにしていきましょう。
目標が決まれば、それに向け、後は力いっぱいお手伝いをさせていただきます。
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対症療法?根本療法?!。
痛みを取ることがスタートでも、原因を取ることがスタートでも。
痛みのみに着目しては良くない!原因を見つけて施術することが必要だと言います。はたして本当にそうなんでしょうか??
痛いから来院する!と言う当たり前の理由に対して。
通常、我々の所に来院される理由は「痛いから!」「しんどいから!」「苦しいから!」症状を何とかしたいために来院されます。
スポーツで試合やコンクールがせまり急を要することも多々あります。何年も無茶をしたり自然の法則に逆らうような無理を言われても困ります。しかしこの日のために頑張ってきたのだから何とかしてあげたいという気持ちもわかります。
我々の様な所に来院されると、通常原因を探し出し、症状を取り除くのが基本となります。多くの場合、急性の疾患!慢性の疾患でもこのやり方は効果的です。
しかし、臨床の現場においてはそう思い通りに行くとは限りません!!
それは、時間が必要だったり原因が多方面だったり、原因が原因で終わらないことがあげられます。
原因が原因でない?
適切な言葉ではありませんが、実際そうなっているケースは少なくありません。
人の脳は、外からの入力があって初めて機能します。感覚神経から入った情報が求心性神経を介して脳へ運ばれ処理を行い、統合されることにより動き(遠心性)を作ります。
この一連の働きを永遠とやっています。
例えば何らかの身体的な制限(例えば姿勢などによる身体の歪みなど)が存在したとします。そうすると入力の情報が歪んで伝わり、それにより間違った統合により動きを作ってしまいます。これにより癖となった場合、問題となる原因を治してもこの癖が消えない限り痛みは続くことがあります。
また、こんなケースもあります。
痛みにより原因はさておき反射弓が勝手に暴走すると言うことがあります。
これは、痛みにより自律神経が興奮して虚血などの状態を作りさらに痛みを強める。その影響で恐怖や不安がエスカレートしてさらに自律神経を興奮させ痛みを増悪する。といった“負の輪(リング)”が起こったりします。この場合このワッカのどこかを切らないと無限階段のような状態は消えないのです。
原因は後回しにして、まずこの痛みを出来るだけ軽減させ、動きや自律神経の興奮を抑える事でより早く症状の改善に努めるといったアプローチも行っています。
当然!同時に原因を探りそれに対して施術を行い原因を解消する事も必要にはなりますが…ケースによっては痛みが消えるだけで原因がなかったかのように緩解する事も少なくはありません。
だから当院では、上記の内容ともかぶりますが目的をハッキリさせます。
痛みを取る方が先決か? 原因に的を絞った方が先決かを!
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