岡山市北区大元上町のカイロ&オステ&整体 アドバンスカイロプラクテック

岡山市大元上町にあるアドバンスカイロプラクティックオフィスは、あらゆる手技療法(整体)を用いて施術を行います。整骨院や他の治療院や整体、病院では改善しない症状、肩や腰の痛み、ムチウチ、膝の痛み、ヘルニア、しびれ、めまいなどでお困りの方、お試し下さい。

アドバンスカイロプラクティックオフィスは
アドバンス藤沢徒手医学研究所と
社名を変更しました。
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岡山でBRM療法
(bone rhythm moment)
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未だにオステオパシーを偉そうに語るレベルにはありません。(笑)

私的支点から観たオステオパシー

オステオパシーを学びはじめて7年程になるが、やっと基礎的なレベルが解っただけかも知れません。
僕はこの基礎的な所がとっても大切だと思うし重要だし、優秀な先生方に教わっているので、これだけでも十分満足していますし、結果も出ています。

あと頭蓋骨の調整法として直接的な方法やバイオダイナミックスと言う、そら意味不明な方法を主に使います。僕がじ~っとしていたらオステオパシーを使っていると思ってください。
ただ、オステオパシーは局所的なアプローチやテクニックで区分されたりしません。
全体的にアプローチしてこそオステオパシーです。○○テクニックをやっているからオステオパシーをやっているとは言えないのでお間違えなく。

オステオパシーでも、カイロプラクティックでも言えることなんですが、治癒力に着目しています。オステオパシーの最も重要な原則の1つに「人には自己の治癒メカニズムがある」と言うのがあります。カイロプラクティックで言うイネイトインテリジェンスと同意語なのかもしれませんがこれを“ブレス・オブ・ライフ”(生命の息吹)と言います。

私たちは治療させていただくにあたり、このブレス・オブ・ライフが患者さんに充分に行きわたり、自己治癒力が活性化されるように身体にアプローチし、病体の発生原因を理解して、非常にソフトな手技による治癒力への刺激を試みます。

オステオパシーは症状を取り除こうとはしません。患者さんが本来えられるべきブレス・オブ・ライフを促し自己治癒力をサポートすることに徹します。

何をやっているのですか?気?何かの宗教?

私的支点から観たオステオパシー(2)

仰向けに寝てもらい、腰の所や背中に手を入れてじっとしている(患者さんにはそう思える)とよく、「それは何をやっているんですか?」と質問をうけます。
「手で温めているのか?」とか「気?」とかと聞かれたりもします。
これは、バランスを取ることで背骨の正常な働きになるよう行っている手法です。
実際はじっとしているのではなく、バランスを回復していく背骨にあわせて動かしています。バランスが取れると自然に解放が生まれます。

手や足を優しくまわしたり、背中を揺らしたりする手法もとります。優しい刺激に睡魔が訪れます。

頭を触っているときは、体の生命の根元の様な力に働きかけます。術者が何かを行うわけではなく、体の中からの気づきというかメカニズムが答えてくれるのを待ちます。
これは例え赤ちゃんでも、胎児でも行える安全な方法です。

時には、専用の器械も使います。しかしこれも、優しい振動を伝える器械です。心地よい振動の中でバランスを取る手法を行いますので、これも不思議な開放感が生まれます。

業界のマイブームか?究極なのか?バイオダイナミックス的アプローチ

私的支点から観たオステオパシー(3)

オステオパシーを学んでいくと、最終的に出てくる手法がバイオダイナミックスとい手法にそっくりだったりします。(以下は平野 寛先生の説明からほぼ引用(笑))

Biodynamics(バイオダイナミックス)は米国のオステオパシー医師、ジム・ジェラスD.O.(James Jealous D.O.)によって提唱されているオステオパシーの治療体系です。

Biodynamics(バイオダイナミックス)は人と自然とのシンクロ(同調)が治療の基礎になっています。自然界は規則正しい法則で成り立っており、私たち自己回復能力もこの正しい法則にまかされて起こります。

Biodynamics(バイオダイナミックス)は、通常の徒手治療がそろそろ終わりかな~?と言う頃が始まりです。

その治療の入り口とも言える始まりはニュートラルと表現され、患者さんがどのようにも変化できる自由な状態にあります。一般的に治療によって「いい感じ」で眠りにつくような心地良さを感じているところが始まりと言えば解りやすいでしょうか?

Biodynamics(バイオダイナミックス)は病変や症状に対してそれを取り除こうとしたり、そうなった理由に術者がアプローチしようとしたりしません。

「病気は誰にでも見つけられる、だが健全を見つけるのは難しい」というオステオパシーの創始者A.T.スティルの言葉にのっとり、リージョン(障害)よりもHealth(健全)に着目して、人を作っている生きる力(自然治癒力)とその人がうまく共鳴しあえる状態を求めます。

病変には様々な苦痛を引き起こします。そしてそれらの症状に対して通常、医療はそれを消し去ろうと戦います。しかし、そういった考え方は、西洋医学にお任せしたいと我々は考えています。人体は1つの機能体です。
病変は体の中で悪さをしますが、その一方で健康な部分とも完璧な関係を保っています。つまり病変を取り除くことは、健康のバランスも同時に奪ってしまうことにつながります。
私たちは1つの体の中で、健康な部分と病気の部分とを明確に分離させることは出来ないことに気づく必要があるようです。

自己回復能力(Primary Respiration)は誕生してから、生きている間ずっとその人を活気づけ、その人を守ります。そしてまた私達もひとりひとりが自然を活気づける存在として生きています。

我が国の社会生活では自然と対話し、心や身体の声に耳を傾け留野が大変難しくなっているようです。
自分をサポートしてくれている自然の力に気づき、癒しに身をまかせるよりも、仕事やテレビやパソコンにとても忙しいのです。

Biodynamics(バイオダイナミックス)の目的は、身体はいつも健康になりたがっています。同時に私たちの内なるスピリチュアルな存在は常に健康であるとオステオパシー医学は信じています。
内なる存在は健康な身体を作りながら、生きている私たちをサポートしてくれています。
例えば虚弱な体質と思っている人も、本来の自分(内なる存在)は全くの健全さを持って今を生きています。例え何らかの障害をお持ちでも、この健全さに気づいている人は、ご自分の身体をとても大切にします。
我が国の文化では、医学にスピリチュアルな解釈が入り込むことで誤解を生じることがよくあります。ですから言葉でお伝えするのは難しいのですが、欧米のオステオパシー医科大学など正統なオステオパシー教育では、治療する時にこの本来の自分を含めた全体性に対しアプローチする事を重要視しています。
筋骨格系や内臓の調節をすると同時に、手技を通じてこの全体性を感じ“健全な本来の自分”に気づいていただくことも、オステオパシーそしてバイオダイナミックスの大切な目的とするところです。